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2009年09月29日

「ネプリーグ」 快進撃!!

お笑いトリオ、ネプチューンがレギュラー出演するフジテレビ系のバラエティー番組「ネプリーグ」(月曜午後7時)が好調だ。平均視聴率は6月から15週連続で20%を超え、8月31日には自己最高の23・5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。各局のバラエティー番組が伸び悩む中、この強さの秘密はどこにあるのか。(三宅陽子)
番組のスタートは平成15年4月、最初は深夜枠での放送だった。5人1組のチームがクイズで対決するという内容だが、「実はクイズ番組を作ろうと立ち上げたわけではないんです。ドキュメントとして人間ドラマを撮るにはどうしたらいいか、という発想から始まりました」と宮道治朗チーフプロデューサーは意外な言葉をはく。

 そこで考えたのが、人前で恥をかきたくないというプレッシャーを与えて心理的に追いつめることで、出演者の心を丸裸にしようというものだった。その仕掛けとして、大人なら誰でも知っているに違いない一般常識に限定したクイズを思いつく。それも、解答を導き出すまでの制限時間を設け、誰か一人が足を引っ張ればチームに迷惑がかかる連帯責任制とした。

 スタジオで生まれる出演者の喜怒哀楽は、カメラで“追跡”することにした。答えに窮して焦り、うろたえる顔、間違えたときの一瞬の表情、などをアップでとらえるのだ。そのため、スタート当時は「出ると恥をかくことが多いので、ゲストからは敬遠されていたようです。最初はキャスティングもなかなか思うようにいきませんでした」と宮道氏は笑う。

 このライブ感になくてはならないのが、ネプチューンの3人だ。「感情の高ぶりや落ち込みようなど、人間の気持ちの動きをリアルに表現してくれる。ゲストと一緒に盛り上がるためにどう相手をいじり、トークを展開すればいいか、場の空気をつくるバランス感覚も絶妙です」

 番組はスタート2年後の17年4月にはゴールデンタイムへ進出。同じ時間帯では、NHKは「NHKニュース7」、日本テレビ系は「サプライズ」、TBS系は「総力報道!THE NEWS」、テレビ朝日系は「報道発ドキュメンタリ宣言」、テレビ東京系はアニメ番組、と報道、情報系が多い。この住み分けが視聴率アップをアシストした一面であることを認めながらも、「筋書きが分からず、結末はどうなるのだろうというドキュメント要素が強いことで、視聴者を引きつけることができたのではないか」と宮道氏は分析する。

 高視聴率にもネプチューンの3人は決して浮かれることなく、むしろ気を引き締めているという。3人と制作スタッフの合言葉はこうだ。「やるべきことをやろう」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000576-san-ent から引用

いま注目クイズ番組は「ネプリーグ」!!

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